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ANA VISA Suicaカード

ANA VISA Suicaカードが発行しANAマイルが貯まる航空系クレジットカードです。

anavisa-suica
年会費(2年目以降) 無料(2,200円) ETCカード年会費 550円
還元率の目安 0.500 % 〜 0.500 % ポイント有効期限 24ヶ月
最短発行日数 14日 国際ブランド
国内旅行傷害保険 - 海外旅行傷害保険 最高 1,000万円 <自動付帯>

※年会費は税込表記です。

PR:三井住友カード株式会社

ANA VISA Suicaカードの特徴

  • Suica機能搭載!飛行機も電車も、これ1枚
  • ANAマイルがたまる!ボーナスマイルの特典!
  • たまったポイントはマイルへ移行も可!

Suica機能搭載!飛行機も電車も、これ1枚

「クレジット機能」・「マイレージサービス」・「Suica機能」の3つの機能が1枚になったカードです。飛行機、電車、ショッピング・・・。全部これ1枚でOK!10,000マイルを10,000円分のSuicaに直接交換が可能です。

ANAマイルがたまる!ボーナスマイルの特典!

入会&継続時:それぞれ1,000マイル。搭乗ごと:区間基本マイレージの+10%。 ポイント移行でたまるマイルに加え、フライトや提携店でのショッピング利用で100円毎に1マイルたまります。また、Edyチャージ(200円=1マイル)&Edyでの支払い(200円=1マイル)でこちらもダブルでたまります。

たまったポイントはマイルへ移行も可!

三井住友カードとの提携カードのため、ポイントは三井住友カードの「Vポイントポイント」として貯まります。このポイントはANAマイルに交換が可能ですが、2つのコースが用意されておりそれぞれの移行レートが異なります。

一つ目が「10マイルコース」で年間6,600円(税込)の移行手数料がかかりますが、1,000円=1ポイント=10マイル(移行レート:0.01マイル/円)で変更が可能です。もう一つが「5マイルコース」です。移行手数料は無料ですが、1,000円=1ポイント=5マイル(移行レート:0.005マイル/円)と10マイルコースよりも移行レートが悪くなっています。

どちらのコースのほうがお得かというと、損益分岐点が年間6,480(税込)以上のカード利用があれば、全ての方にとって10マイルコースのほうがおトクです。計算は以下のように行っています。

10マイルコース:実際に支払う金額=6,480円(利用分)+6,480円(移行手数料)=12,960円。貯まるマイル=6,480円(利用分)×0.01(移行レート)=64.8マイル
5マイルコース:実際に支払う金額=12,960円(利用分)=12,960円。貯まるマイル=12,960円(利用分)×0.005(移行レート)=64.8マイル

年間6,480円(税込)以上はカード利用される方が多いと思いますので、10マイルコースにしていたほうがANAマイルを貯める上ではお得となっています。

その他ANAカードとしての基本スペック

カード名 ANA Visa SUICAカード
カードフェイス
年会費 2,200円
マイル
1,000円につき
10マイルまたは5マイル
移行手数料 6,600円(税込)
ボーナスマイル
入会時/継続時
1,000マイル
ボーナスマイル
ご搭乗ごとに
区間基本マイレージ
+10%
海外保険(自動) 最高 1,000万円
国内保険(自動) 最高 1,000万円
備考 SUICA付

カード基本情報

カード基本情報

カード名 ANA VISA Suicaカード
入会基準 -
国際ブランド
審査・発行 最短 14日
年会費 初年度:無料、次年度以降:2,200円(税込)
家族カード -
ETCカード 年会費:550円(税込)
還元率 0.500 % 〜 0.500 %
ポイント有効期限 24ヶ月
国内旅行傷害保険 -
海外旅行傷害保険 最高 1,000万円 <自動付帯>
発行会社 三井住友カード株式会社