銀行系、信販系、流通系のクレジットカードとは

クレジットカードは、一般的にいくつかの系列に分けられています。クレジットカードを発行する母体や業態によって大きく、銀行系・信販系・流通系に分けられます。

系列によって違いが出るのは、サービスの部分になりクレジットカードの基本的な機能は変わりません。系列によって、また発行している運営母体によってサービスが異なります。

大きく分けた系列を知っておくことで、サービスについても理解がしやすくクレジットカードについて理解がしやすくなります。

銀行系のカード

銀行系の代表的なクレジットカード言えば、「三井住友カード」をはじめとする銀行の名称がついたカードのことを指します。

発行元は、銀行のグループ会社(子会社)であることが多いですが銀行本体が発行をしているクレジットカードもあります。

1960年代では銀行法によって、銀行本体での発行ができなかったためグループ会社での発行が主になり、今もそれは変わらず主流となっています。その後、銀行法の改正によって銀行本体でのカード発行が可能になりました。

銀行本体が発行しているクレジットカードで代表的なのは、「三菱東京UFJ-VISA」があります。

銀行系カードは、大きな特徴は「信頼性の高さ」と言えます。初めてクレジットカードを検討する人には安心感をもって利用できるクレジットカードです。

信販系のカード

信販系のクレジットカードの発行元は信販会社になります。信販会社には、いくつかの解釈があります。クレジットカード会社のことを言うとするものがありますが、クレジットカードを含めた信用で支払いの立て替え(貸し付け)をする会社を指すのが正しいです。

信販会社で思いつくオリコは、クレジットカードの発行だけでなくカードなしでもローンが組めます。例えば、iPhoneで有名なAppleでは、期間限定の金利ゼロローンをオリコを利用して提供しています。

他にも、国際ブランドのDiners Club・VISA・JCBなどが信販系にあたります。ステータス性が高いカードの提供をしているDiners Clubなどは敷居が高いですが、信頼性も高いので一度は持ってみたいカードです。

流通系のカード

スーパーやコンビニをはじめ大手百貨店やECサイトなど小売販売をしている会社やその関連会社が発行しているクレジットカードを流通系とまとめています。

一般的に一番馴染みがあるクレジットカードになると思います。カードを発行しているお店を利用した時にポイントの還元が多くなるなどの特典があるのが特徴です。これは、銀行やや信販系に比べても高い傾向があります。

また、割引を受けられる特典がある場合もあり、日々の生活には嬉しいカードです。他には、国際ブランドを選ぶことができるのも大きなポイントで、海外でも利用ができます。選べるブランドはVISA・MasterCard・JCBが選べることが多いです。

まとめ

クレジットカードを把握するための系列ごとの分類です。それぞれ特徴があり、馴染みのある発行元のカードを選ぶことでクレジットカードの機能面だけではなく他にもいろいろなメリットがあります。

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