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タイのクレジットカード事情

タイはどんな国か?

タイは、日本の約半分ほどの人口の国で近年急激な経済成長を遂げている国の一つです。

中国とインドの間にある国で古い寺院が多くあり、国民の約95%が仏教徒と言われています。

近年多くの国からビジネスや移住で人が集まり注目されています。

治安やインフラ整備はまだまだこれから良くなっていくことに期待しなければなりませんが、物価が日本より安く気候もいいため移住される日本人も少なくありません。

タイではクレジットカードは不可欠?

近年多くの人がタイに移住したり、観光に出かけたりしています。

そのため都市部のバンコクでは観光客向けのお店や移住してきた人向けのお店が近年多く見られるようになりました。

タイの国民の多くがクレジットカードを使用しています。

そのためタイでの生活でクレジットカードは必要不可欠になってきます。

クレジットカードはどの程度使えるか?使えない店はあるか?

タイでクレジットカードはほとんどの店で使用することが出来ます。

飲食店やスーパーマーケットやショッピングモールではほとんどの場所で使用することが出来ます。

使用出来ない店は野外で売られている市場、バス、トゥクトゥクはクレジットカードを使用することが出来ません。

特にトゥクトゥクはタイでの移動手段で一番便利でコストパフォーマンスが良い乗り物で利用する機会が多いので注意が必要です。

そのほかにも一部の飲食店で使用できないお店がありました。

クレジットカードを使用出来ない飲食店の特徴として小さなお店や日本で販売されているガイドブックに載っていない店では使用できないことが多くあるので注意が必要です。

タイでクレジットカードを使えなかったエピソードあれば

タイで生活する上でクレジットカードが使用出来なくて困ったのは、移動手段でバスやトゥクトゥクを利用する時です。

タイはインフラ整備が日本や他の先進国に比べて少し遅れているので移動のほとんどがトゥクトゥクを利用しての移動になります。

トゥクトゥクの利用料金自体はそれほど高くありませんがタイに付いた直後で両替を忘れてしまった際には注意が必要です。

タイは日本以上にクレジットカードが国民の間で普及しているのでネットなどで検索するとどこでもクレジットカードが使用できるように感じる方も多いと思いますが、使用できないことも結構あるので多少の現金はあらかじめ用意しておく必要があります。

常に1000バーツほど持ち歩いていれば一日中お金に困ること無く移動や飲食を行うことが出来ます。

タイでクレジットカードキャッシングを使うにはどこで使うか、手数料はどの程度か

タイではクレジットカードのキャッシングでお金を引き出すことが多くあります。

実際にコンビニの近くや、空港、ショッピングモールとどこにでもあります。

どの機械でお金を降ろしても最低金額が500バーツで、最高金額が30000バーツの現金を出金することが出来ます。

一度出金するのに約200バーツほど掛かってしまいます。

日本円に換算すると約700円です。

日本だと高くても216円ほどですがタイだと三倍以上の手数料を取られてしまうので利用する際は最高限度額の利用をお勧めします。

タイでVISA、マスターカード、アメックス、ダイナース、JCBカードはそれぞれ使うことができるか?

タイではVISA、マスターカード、アメックス、ダイナース、JCBすべて利用可能となっています。

しかし、使用する内容によって使い分ける必要があります。

そのなかでオススメはJCBです。

その理由は使える店舗数が圧倒的に多い事とタイのホテルや飲食店で受けられるサービスや割引が結構あるところです。

タイでは「JCBプラザラウンジ・バンコク」が開設されており、ホテルやレストランやツアーの予約も可能で日本語での案内やJCB加盟店の情報を提供してくれるので一枚持っておくと大変便利になっています。

さらに「JCBたびらば」での優待特典のある国で飲食店やエステで10%から20%の割引を受けることが出来ます。

「JCBたびらば」はJCB会員専用のクーポンアプリがあるのでクーポンを提示してJCBで支払するだけで割引が受けられるのでかなりお得です。

海外に行く際はクレジットカードが一枚だと利用できない店やトラブルがあった時に便利です。

サブカードとして持ち歩くと便利なのがVISAです。

VISAは海外だけでなく日本国内でも多く利用されているので旅行以外でも利用することが出来ます。

チップの支払いはあるか?クレジットカードで払える?

タイもチップの文化はあります。

ホテル、レストラン、マッサージ、エステなどのサービス利用時に渡すようにしましょう。

相場は20バーツから50バーツで日本円に換算すると約100円前後です。

クレジットカードでのチップは飲食店でたまにサービス料が含まれていることがあります。

サービス料が含まれていない場合は必要になります。

可能であれば紙幣でのチップが喜ばれます。

タイでクレジットカードを使う上で注意点はなにかある?

タイではまれに観光客をターゲットにしたスキミングやATMにスキミング装置を仕込んであることもあるので利用の際は出来るだけガイドマップに乗っているATMを利用するようにしましょう。

飲食店で会計する際は必ず自分の目の届く範囲でクレジットカードを通すようにしましょう。

ATM利用時は必ず暗証番号がばれないように隠すようにしましょう。

クレジットカード盗難、紛失時に利用される危険性があります。

執筆者紹介

田中実

日本FP協会会員 ファイナンシャルプランナー

法学部を卒業後、金融機関在職中にファイナンシャルプランナー(FP)の資格を取得。退職後、独立系ファイナンシャルプランナーとして仕事に従事。ライフプランの相談は随時行っている。

クレジットカードは20枚程度持っており、クレジットカードに関する知識も豊富。

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